失意に沈む中、たくさんの感動をいただき、明るく嬉しい気持ちになれました。
小松市蔦様
まずは掛かりつけの医師か救急(119番)に連絡し、それから弊社にお電話下さい。
まずは弊社にお電話ください。
弊社の方で遺影を作成します。なるべくお顔がはっきりと写っているものをご用意下さい。
市役所へ提出する死亡届に必要です。シャチハタではなく認印をご用意下さい。
故人様を搬送するには、医師が記入した「死亡診断書」が必要です。病院等でお受け取り下さい。
宗教(仏教・キリスト教など)や宗派の確認、お手次寺はあるかを確認します。
一般的にはご自宅の仏間が多いですが、弊社にも安置場所がございます。
ご親戚、ご友人・お知り合い、ご連絡先などの連絡名簿があると便利です。
その他準備しなければならないことや葬儀の流れなど、
ご不明点は弊社スタッフが丁寧にご案内いたします。
些細なことでもどうぞお気軽にご相談ください。
失意に沈む中、たくさんの感動をいただき、明るく嬉しい気持ちになれました。
小松市蔦様
父とは昨年秋にお別れしたばかり。「万が一の時は、また大光さんで」と決めてはいましたが、次はまだまだ先のこと…と思っていました。こんなにも早く、再び母の葬儀でお世話になるとは夢にも思わず、家族一同気持ちが沈んでいました。しかしそんな中でもたくさんの感動をいただき、明るく嬉しい気持ちにさせていただけたことに感謝申し上げます。
お別れは母の日が過ぎた6月でした。私たちが思い出の品を棺に納めた後、「母の日のプレゼント、あげることができなかったのでは」と高行さんから真っ赤なバラの花束を渡された時は、本当に心を打たれ ました。母は施設にいたため、コロナ禍でなかなか会うことができず、最後の母の日も 感謝を伝えられなかったのです。棺の中の真っ赤なバラの花束は、今も私の心に輝き続けています。
遺影の写真も思い通りに仕上がり、大変満足でした。
これからも、失意の中にいるたくさんの方々に私たちと同じような喜び、感動を与えてあげてください。
本当にありがとうございました。
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