まずは掛かりつけの医師か救急(119番)に連絡し、それから弊社にお電話下さい。
まずは弊社にお電話ください。
弊社の方で遺影を作成します。なるべくお顔がはっきりと写っているものをご用意下さい。
市役所へ提出する死亡届に必要です。シャチハタではなく認印をご用意下さい。
故人様を搬送するには、医師が記入した「死亡診断書」が必要です。病院等でお受け取り下さい。
宗教(仏教・キリスト教など)や宗派の確認、お手次寺はあるかを確認します。
一般的にはご自宅の仏間が多いですが、弊社にも安置場所がございます。
ご親戚、ご友人・お知り合い、ご連絡先などの連絡名簿があると便利です。
その他準備しなければならないことや葬儀の流れなど、
ご不明点は弊社スタッフが丁寧にご案内いたします。
些細なことでもどうぞお気軽にご相談ください。
南加賀の地に、葬具店として創業以来百余年。私たちはこれまで、一万五千件以上のお葬式をお手伝いさせていただいてきました。そんな私たちが実感しているのは、お葬式は一つの人生の終わりであると共に新しい人生の始まりの時でもある、ということ。故人を愛し、愛されたみなさまにとって、思い出を語り合うひとときは悲しみに沈んだ心をあたため、新たな人生に向かうための大切な時間なのです。
大光はそんな人生の交差点に立ち、地域のみなさま一人ひとりと、たくさんの「ありがとう」の糸を一本一本丁寧に織りなし、このまちの過去と未来を繋ぎ続けます。
株式会社 重吉葬儀社
代表取締役社長
重吉 晃守
はじめまして。大光の重吉晃守と申します。 今、このサイトをご覧いただいているお客様の中には、ご家族が亡くなることを前提にお葬式の準備をすすめている方もいらっしゃるかもしれません。こんなことをしていいのかという罪悪感もおありでしょうが、それほどその人のことを想っていて、失いたくないからこその感情だと思います。 その気持ちを大切に、お葬式という「最後の恩返し」を考えることは決して間違いではありません。
弊社ではそんな一度しかないお葬式を、感謝の気持ちが溢れるあたたかいものにしたいと考えています。しかし近年は小規模化や軽視化も進み、お葬式はいらないという声まで出てきました。亡き人をないがしろにせず「命の尊さ」を後世へ伝え続け、「尊いお葬式」を残していくことは、私たちの使命です。
お客様にとってのお葬式が、悲しみだけに囚われない最高の幸せの催事になりますように。式を終えられた折には、「ありがとうが溢れた、あったかいお葬式になった」と感じていただけるよう、私たちは全力でお手伝いさせていただきます。
スクエアとは「交差点」のことを指します。
故人を愛した全ての人達にとって感謝の気持ちが行き交う場であり、人との出会いや新たな人生の出発点にもなる「人生の交差点」という意味です。
「お葬式を通して関わる全ての人々」と「たくさんの感謝の気持ち」 が交差し、「100年を超える重吉葬儀社の歴史」が形作られている状態を表しています。 地域のみなさま一人ひとりと、たくさんの 「ありがとう」の糸を丁寧に織り重ね、これからもこの地域で歴史を繋ぎ続けたいという想いが込められています。